来場者インタビュー1日目/2日目

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・1日目

6月1日午後12時、「第60回北大祭」が開幕した。屋台が熱を帯び、メインストリートが活気づき始める中、早くも訪れた来場者に対し本紙は取材を行った。

工学部噴水前、一組の母子連れが「ちびっこランド」で楽しんでいた。「北大祭に来るのは初めて。この子の姉が北大生で、本祭でダンスを踊る。今日はそれを見に来た」と来場の目的を語る。娘の出番までは、会場内を散策する予定だ。

メインストリートを、手を繋ぎながら歩くカップルが居た。女性の方は毎年北大祭に訪れており、今年は恋人と一緒に楽しもうと来場。女性は「屋台に居る人たちの方も楽しそうで良い」と笑いながら、北大祭特有の雰囲気を評価した。

来場の経緯や目的は様々であったが、その場に居た誰もが、たった今動き始めた北大祭に期待を膨らませていたようだった。

 

 

・2日目

北大祭二日目の2日、祭りが中盤に差し掛かる中、本紙は再び来場者に取材を行った。

北図書館前でたたずむ男子中学生2人に話を聞いた。2人は毎年北大祭に来ているという。今年の北大祭では「ドラゴンブレスという液体窒素を使ったデザートが新食感で印象に残った」と祭りを楽しんでいるようだった。

医学部前にいた親子は医学祭をみてきたという。母親は「初めて本物の人間の臓器に触ることができた」と興奮気味に話した。

本学近隣から来たという家族連れは「北キャンパスの施設公開が印象的だった。(研究を)丁寧に説明してくれた」と満足そうだった。
12の祭で構成される北大祭には様々な見どころがある。インタビューでは、思い思いの北大祭を楽しんでいる様子が伺えた。