七草粥【編集部ブログ】

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こんばんは。帰省先で風邪をひきました編集部NNです。札幌の気候が体に合うようです。さて、今回も食べ物の話です。

本日1月7日といえば人日の節句、七草がゆの日ですね!セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロが七草として知られています。語呂がいいので覚えやすいですね。諸説ありますが唐代の中国にはすでにあり、その頃に伝来したという説が有力です。

この七草粥ですが、北海道と東北一部地域では文化がないそうです。少し考えてみれば当然の話で、この雪の中で七草を採集するのは至難の業なわけです。加えてホトケノザは北海道に生息しておらず、道内の食材で七草粥を作るのは不可能という事情もあって七草粥の文化がないと言われています。ちなみにこのホトケノザは俗称で和名をコオニタビラコとする種が春の七草にいうホトケノザです。和名がホトケノザである花もありますがこちらは毒草なのでご注意ください…

七草がゆのレシピは単純です。刻んだ七草と共に粥を炊くか、粥を炊いて刻んだ七草を混ぜるだけ。七草はアクが強い草ではないので洗って粥に混ぜたり、さっと茹でるだけで使うことができます。年末年始の飲み会で弱った胃腸に七草粥をどうぞ。