雪と氷との境目?【編集部ブログ】

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皆さまこんにちは。編集部のH.S.です。

先日、札幌が大雪に包まれました。ところにより腰くらいの高さまで積もっています。これだけ大量に雪が降ると交通も大変です。歩きにくい、ということもありますが、積雪が圧縮された後の道路状況を考えるとそれはそれで大変ですね。転んでけがをすることが無いよう気を付けたいものです。

ところで、氷には2種類ございます。一つは水が通常の圧力下で摂氏0度を下回ることで作られる氷。もう一つは雪などが圧縮されることでいわゆる”氷”と呼ばれる状態になったもの。雪自体がそもそも氷の結晶なのですが、それが大量に積もり、人の足や車などによって圧縮されることで氷としての性質があらわになってきます。

これは中々不思議なもので、我々が”雪”と認識しているものが、区分上はむしろ”氷”だった、ということが往々にして起こり得るのです(もちろん、それも元々は雪でしたので雪には違いないのですが)。その境目については中々言いにくいのですが、少なくとも今の札幌の道路は”雪”ではなく”氷”に包まれていると思います。

ということで、冬の北海道は常にスケートリンクと言っても過言ではない(?)、というお話でした。