北大受験(文系)体験記(受験生向け)【編集部ブログ】

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皆様こんにちは。編集部YSです。

2月に入り一部学部を除き大学生の皆さんは期末テストが終わり一息ついているところでしょう。一方、今年大学受験の方はセンター試験が終わり、2次試験へ向け追い込みといったところでしょうか。

そこで今回は私の大学受験の体験(2次試験)を書いていこうかなと思います。

センター試験から受験旅行まで

第一関門であるセンター試験。私は8割程度を取り、第一志望であった北大への出願を決めました。予備校が出している合格可能性判定システムによると、判定はB~C。余裕をもって2次試験に臨める状況ではありませんでした。

北海道への受験旅行まではほぼ毎日、北大の過去問に向き合いました。特に、英語と数学は5~10年分はやったかと思います。英語が比較的順調だった一方、数学は問題によってほぼ白紙だったり、まったく解答方針が違っていたりと試験が迫る中、焦りを感じていましたね。

北海道への楽しい?受験旅行

北海道には試験2日前に到着しました。危惧していた雪による飛行機の遅延などもなく一安心。札幌へ向かう「快速エアポート」の車窓からみる銀世界に「ついに北海道に来たんだな」(西日本出身です)と少し感動していました。

札幌到着後はテレビ塔など観光スポットに行きたい気持ちを抑え、ちょっと英単語を確認したり、下見を兼ね北大を探検したりしました。北大生と話すイベントにも参加し、緊張が少しほぐれました。

受験のためとはいえ北海道なのでグルメは満喫しました。

試験当日

迎えた試験当日。長丁場になるのでコンビニで買ったおにぎりと普段食べない少し高めのチョコレートを手に試験会場へ。緊張感漂う教室に入り、試験開始の時を待ちました。

苦手な数学から試験は始まりました。問題の表紙には「結果を導く過程を重視する」とのメッセージ。この言葉の通り、どういった方法で問題に取り組むかというところを事細かく記述しました。実際、合格後に点数を開示したところ、完答した大問は1つだけだったにも関わらず7割5分ほどの点数で、いかに過程を重視するかがわかりました。

続いて英語。緊張からか英文が頭に入らず苦戦しましたが、それでも気合で乗り切りました。人は追い込まれると底力を発揮できるのだなと実感しましたね。

ここまでで疲弊しきりましたが、最後には国語が待ち構えていました。現代文が比較的できたと思います。

試験が終わった後は、解放感から札幌駅で寿司をたらふくいただきました。

長くなりましたが、今年受験の方はあと少し頑張ってください。