野幌に木造の恵迪寮!? 【編集部ブログ】

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皆さんこんにちは。編集部U.Kです。

北大札幌キャンパスには伝統ある学生自治寮として有名な恵迪寮がありますが、札幌キャンパスから10km以上離れた野幌に木造の恵迪寮舎があるのを知っていますか?木造の寮舎があるのは札幌市厚別区厚別町小野幌にある「北海道開拓の村」です。開拓の村は明治の北海道開拓にゆかりのある建物を移築、もしくは再建して展示している野外博物館です。展示している建物は外から見るだけではなく実際に中に入って見学することができます。これら建築物の一つに、木造の初代恵迪寮(復元)があります。本ブログではこの木造恵迪寮に実際に訪問してみました!

木造恵迪寮の外観

 

恵迪寮舎外観(入口)

恵迪寮舎内は各学生の居住していた部屋のほか、舎監室、応接室なども再現・展示されていました。

再現された舎監室

再現された応接室

 

恵迪寮舎の舎則が掲示されていました

 

学生の居住していた部屋も再現されていました

そのほかの部屋には、壁一面に恵迪寮の歴史が分かる展示がなされていました。この木造恵迪寮は初代のものを再現したそうですが、これまでに2回建て替えが行われており、現在の恵迪寮は3代目だそうです。

恵迪寮の歴史展示

恵迪寮の歴代落書きに関する展示

 

昔の北海道大学新聞も展示されていました。

おそらく現在の恵迪寮生でも知らないような同寮の歴史を伺い知ることができるような展示群で非常に面白かったです。みなさんも北海道開拓の村を訪れて北大の伝統を感じてみてはいかがでしょうか。

【野外博物館 北海道開拓の村】

北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1

www.kaitaku.or.jp