オープンキャンパス開催 北大の魅力を知りたい、知らせたい

オープンキャンパス開催 北大の魅力を知りたい、知らせたい

朝日モーニング
Pocket

本学のオープンキャンパスが4日から7日にかけて開催された。訪れた高校生らは構内を見学し、北大生と触れ合う中で受験勉強への機運を高めた。参加者は年々増加傾向にあり、昨年は約1万8000人の参加があった。本学入試課の武田さんは「より多くの高校生に北大のキャンパスのすばらしさを感じてほしい」と語った。

ポプラ並木について解説するHCVPスタッフとツアー参加者

今年のオープンキャンパスでは、例年通り、高校生以外も参加可能な自由参加プログラムと高校生のみを対象とした学部別プログラムや進路相談会が開催され、多数の高校生や保護者らを迎え入れた。自由参加プログラムの一つである北大キャンパスビジットプロジェクト (HCVP)の理学部・農学部・文系向けのツアーではキャンパスの南側をめぐった。農学部棟や理学部棟、文系共同講義棟を中心に、クラーク像やポプラ並木など有名なスポットも抑えつつ、参加した高校生らに本学の魅力を発信した。

 

東京都から訪れた農学部志望の高校生はツアーに参加し、「普段見られない場所を回ることができた」と喜びを口にした。また、ツアー終了後にはスタッフに受験についてのアドバイスを求める姿も見られた。神奈川県から訪れた高校生の保護者は北海道の涼しさや本学の優れた教授陣の存在に触れ、「ぜひ北大に入ってほしい」と期待を口にした。