課外活動制限緩和も自粛要請残る 札幌市まん延防止受け

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本学は21日に行動指針(BCP)をレベル2に引き下げ、ウェブ上での活動を除き全面禁止としていた課外活動について制限を緩和し、許可を与えた団体に屋内外での団体練習を認めた。一方で札幌市がまん延防止等重点措置の対象となっていることを受け、大会参加などを除いて広く課外活動の自粛を要請した。

課外活動について21日に改訂された「北海道大学の行動指針レベル2における基本的行動及び各行動の運用・詳細」によると、事前に許可を受けた団体について屋内外での活動を認めた。大会や練習試合、市外・道外への遠征についても、一定の条件を満たせば顧問教員からの申請により許可される。さらに合宿の当面禁止や、学生団体としての飲食が発覚した際の罰則(活動停止処分)など、4月12日に緩和されたBCPレベル2での課外活動の制限内容と同じものとなった。

一方で21日に本学学務部学生支援課が各学生団体に送ったメールでは、大会やコンクール等への参加やそのための練習、施設の維持管理等のための活動を除き、全面的に自粛要請が出されている。また大会参加や練習試合については、顧問教員からの申請が許可された場合に限るとされた。