新型コロナワクチン学内接種 対象者全体の接種率72.6% 北大生は68.4%、教職員82.3%

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本学札幌キャンパスで行われた新型コロナウイルスのワクチン接種で小樽商科大学の構成員を含め1万8009人が2回接種を受け、全体の接種率が72.6%だったことが分かった。北大新聞の取材に対し本学広報課が明らかにした。

2回目大学拠点接種の集計

本学での大学拠点接種は7月17日から9月12日にかけて札幌キャンパス第一体育館で実施された。対象者は本学学生と教職員のほか小樽商科大学の学生、教職員も含まれた。属性別の接種率は北大の学生が68.4%、教職員が82.3%、小樽商科大学は全体で60.6%だった。また今回の集計には、大学拠点接種に先行して行われた医療従事者(医系学部や病院関係者)向けの接種の数値も含められているため、1回目接種の集計よりも接種率が高くなっている場合がある。

本学広報課によると、8月14日から9月12日に行われた2回目接種では予診票などを忘れる人が多くいたため、ホームページなどでリマインドを複数回行ったほか、会場内の誘導なども随時改善したという。また「接種はおおむね予定通り進めることができた」と話した。