令和8年度入学式がエスコンフィールドで挙行 150周年の節目に2588人が入学
6日、北広島市の「エスコンフィールドHOKKAIDO」で北大の令和8年度の入学式が行われた。
「創基150周年」の節目にあたり、札幌農学校初代教頭クラーク博士ゆかりの地である北広島市の同会場にて、初めて挙行することとなった。

宝金清博総長は告辞で「北海道大学は、一貫してイノベーションへの果敢な挑戦を続ける、まさにAmbitiousな大学です。今日のこの入学式がまさにAmbitious Challengeです」と本会場での入学式開催の試みについて触れた。また「北海道大学は「Be Ambitious」の精神を150年にわたり脈々と受け継いできた、比類なき大学です。これからの4年間、6年間、10年間に及ぶ北海道大学での生活が、皆さんに大きな成長をもたらすことを心から祈っております」とエールを送った。
その後、大型ビジョンにはビデオメッセージが映し出され、バーチャルシンガーソフトウェアのキャラクターである「初音ミク」や、北海道日本ハムファイターズの選手などの著名人や北大関係者から祝福のコメントが送られた。
総合入試理系で入学した新入生は、「エスコンには初めて足を運んだが、広くてとても楽しかった。これからの大学生活が楽しみでいっぱい」と笑顔で語った。

※宝金総長の「宝」は正しくは旧字体
(取材・執筆:赤松)
