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時事

令和7年度北海道大学入学式ー2592人の学生が「北大生」に名を連ねる

4日、札幌コンベンションセンター(白石区)で北海道大学の入学式が行われ、2592人の新入生が学生生活をスタートさせた。 北大学務部入試課によれば、令和7年度4月入学者のうち北海道内の高校を出身とする者は29.6%で、初め … Read More

【検証】北大「創基150周年」を考える
―北大がアイヌに負う現在の責任 私たちは巻き込まれただけなのか part3

3⃣活動に問題があると判明した後に、大学として率先した倫理的な対応がとられなかったこと(現代) 今を生きる私たちは「巻き込まれている」のか 現在の北大の一員としての責任 地図に描かれない「アイヌ納骨堂」 こ … Read More

【検証】北大「創基150周年」を考える
―北大がアイヌに負う現在の責任 私たちは巻き込まれただけなのか part2

part1はこちらから 2⃣学問の名の下に差別的な研究教育活動が行われ、それが正当化されてきたこと アイヌ遺骨の収集の経緯 学問の名の下に 大学病院のすぐそば、その建物は道路わきにひっそりとたたずむ。北大ア … Read More

【検証】北大「創基150周年」を考える
―北大がアイヌに負う現在の責任 私たちは巻き込まれただけなのか part1

2026年に創基150周年を迎える北海道大学。「メモリアルイヤー」に向けて学内では様々な準備が進む。「創基150周年」の「創基」とは札幌農学校が開かれた1876年から起算し、2026年に150年目となることを意味する。1 … Read More

大志を抱く若手作家たちの芸術 「第2回 未完の大器アンビシャス展」開催

JR北広島駅からバスで5分。エスコンフィールドの奥にある小高い丘の上には、社会福祉法人北ひろしま福祉会の運営するレストランがある。その名も「にじのかかるところ」。 restaurant&bakery cafe 「 … Read More

連載

北大飲食店列伝⑤ 「安くておいしい」を叶える工夫 ―レストラン クラーク亭

肩書や経歴に囚われず、自分色に輝いて―学歴の暴力・らむむらむさん【北大人に聞く 第11回】

【受験特集:どんな道でも、道は道】第6回(3)誰のためかは自分で決める 2度目の受験と恩返し

【受験特集:どんな道でも、道は道】第6回(2)誰のためかは自分で決める 2度目の受験と恩返し

【受験特集:どんな道でも、道は道】第6回(1)誰のためかは自分で決める 2度目の受験と恩返し

いちばんはじめの「専門書」第2回 奥聡先生(メディア・コミュニケーション研究院 教授)【前編】

いちばんはじめの「専門書」第2回 奥聡先生(メディア・コミュニケーション研究院教授)【後編】

【新連載】いちばんはじめの「専門書」第1回 空井護先生(法学研究科・法学部教授)【後編】

【新連載】いちばんはじめの「専門書」第1回 空井護先生(法学研究科・法学部教授)【前編】

日本にいながら積極的に国際交流 参加する側からつくる側へ 川手紅梨子さん(文学部4年)

特集

北大飲食店列伝⑤ 「安くておいしい」を叶える工夫 ―レストラン クラーク亭

【検証】北大「創基150周年」を考える
―北大がアイヌに負う現在の責任 私たちは巻き込まれただけなのか part3

【検証】北大「創基150周年」を考える
―北大がアイヌに負う現在の責任 私たちは巻き込まれただけなのか part2

【検証】北大「創基150周年」を考える
―北大がアイヌに負う現在の責任 私たちは巻き込まれただけなのか part1

大志を抱く若手作家たちの芸術 「第2回 未完の大器アンビシャス展」開催

中庭を囲み、つながる輪 保健学科・中庭プロジェクト

愛する劇団と「面白い」道へ 劇団しろちゃんが北海道学生演劇祭で最優秀賞を受賞

1400km離れた学生と奏でる 北大×京大ジョイントコンサート2024

【速報】衆院選北海道2区候補者アンケート

【特集】街頭調査「北大は公金投入に値するのか?」

紙面

北大飲食店列伝⑤ 「安くておいしい」を叶える工夫 ―レストラン クラーク亭

北大周辺の飲食店を取材する企画「北大飲食店列伝」。5回目となる本企画の舞台は、2023年で創業30周年を迎えたレストラン「クラーク亭」だ。創業時からオーナーを務める橋田竹雄さん(70)に話を聞いた。長い間クラーク亭が愛さ … Read More