第67回北大祭「彩雲」 特集ページ
ー実録67時間!ー 北大祭、日の出から日没まで~

2025年6月6日(金)~8日(日)で行われる、第67回北大祭。北大新聞は、前日準備から閉幕までの「67時間」に迫ります。新聞記者と一緒に、様々な企画をのぞいてみませんか?
5月31日
PM3:00
<仮装行列>「仮装行列が札幌中心地を練り歩く! 北大祭に向け宣伝効果も」

北大祭プレ企画として31日に行われた「仮装行列」。思い思いの仮装に身を包んだ中には、北大祭事務局員も!市民に来場を呼び掛けながら札幌中心街を巡ります。北大祭を待ち望む声を取材しました。
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6月5日
PM6:00
<前日準備>「北大祭前日準備~もう1つの北大祭~」

北大祭が始まるのは、当日に限らない…前日準備にもドラマがあります。メインストリートにあふれ出す人々、組み上げられてゆくテント、姿をあらわすステージ。もう1つの北大祭をのぞいてみましょう。
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6月6日
PM0:00
<開幕>「第67回北大祭開幕 「彩雲」のように輝く特別な3日間」

北大祭開幕。開始直後の事務局受付では、来場者にパンフレットや模擬店ガイドが手渡されてゆきます。どんな3日間が待ち受けているのか、次第に熱くなる北大祭の様子を切り取ります。
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PM2:00
<文系祭>「北大教授監修:易で天命を問いませんか? 文系祭に異色の体験『中国文化論研究室の占い屋さん』」

お悩みを解決するには易がある…今年注目は中国文化論研究室の占い。模擬店を楽しむことだけが北大祭じゃない、文系祭の一企画に迫ります。展示と占いの一部始終をご覧ください。
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PM3:00
<県人会>「沖縄の味を北大に ~北海道大学沖縄県人会~」

大学で出来るコミュニティの1つ、「県人会」。同郷の縁で店を出す人々も少なくありません。北大祭では多くの県人会が地元のソウルフードを販売しています。沖縄の味を、記者が食レポしてきました。
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PM5:00
<理学祭>「科学を体感する「理学祭」」

北大祭は学びの場でもある。理学部の各学科が展示・体験を披露する「理学祭」では、科学を身近に感じるブースが揃う。威厳ある理学部の建物の中に広がる世界。少しばかり見てみましょう。
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6月7日
AM10:00
<Performance Stage>「足元から音楽を 北大タップダンスサークルColorful 2度目の北大祭」

木板と靴の金属板で奏でる音楽、タップダンス。色とりどりのタオルが映える新曲、プロダンサーを招いてのコラボを披露。設立3年目のサークルが魅せる初夏のステージの様子をお届けします。
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PM2:00
<Performance Stage>「「性別を超えて推しになる」 北大ラブライブ!、歓声と一体感のステージ」

学生がアイドルになる、その舞台は北大祭――ラブライブのメンバーにふんして踊る姿は、毎年多くの人の注目を集めています。曲順をなぞりながらライブの様子を追体験できる記事になりました。
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PM3:00
<工学祭>「北大ダンパ2025~初夏の学び舎が音楽に沸く日~」

歌い、踊り、叫ぶ。工学祭のメインイベント「ダンスパーティー」に迫りました。工学部建物の前に音楽とダンス、コスプレがあふれる様子を、参加者の声と共にお届けします。そこは別種の「北大祭」。
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6月8日
AM3:00
<深夜機材番>「北大祭を支える深夜機材番 ~もう一つの北大祭~」

深夜機材番をご存じですか?北大祭期間中、メインストリート沿いに置かれたままになる機材を見張る「守り主」です。寝袋にくるまって、映画を見ながら、思い思いに夜を明かす姿を取材しました。
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AM10:00
<公開講義>「歯学が市民と繋がる講義~痛みのない親知らず、放置が得策?

北大祭事務局が手掛ける講義では、子供からお年寄りまで楽しめる内容が盛りだくさん。北大祭最終日となる8日に行われたのは「歯」についての講義。専門家による話の一部を書きました。
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PM0:30
<サークル>「服を好きになる入口に 服飾研究会の古着屋「トワトワト」が北大祭に出店」

模擬店のご飯だけでなく、サークルのグッズや製作品を購入するのも北大祭の楽しみ方の1つ。北大生を中心とするメンバーが運営する服飾研究会は、メンバーがセレクトした古着を販売しました。
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PM4:00
<閉幕>「一万人の都ぞ弥生~3日間の賑わいの締めくくり」

第67回北大祭も、終わりが見えてきた。値下げする模擬店、最後の歓声を浴びるバンド。忘れてはならないのが「一万人の都ぞ弥生」だ。祭から日常に戻るまで、束の間の瞬間を記録します。
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第67回北大祭「彩雲」は閉幕いたしました。ご来場ありがとうございました。
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