第68回北大祭ー当日編
5日から7日にかけて開催される北大祭。北大新聞は各団体の準備に注目して取材を行った。この記事では取材先5団体の当日の様子について紹介する。
森と人とをつなぐ場所~北大狩猟同好会カリブ~ 当日編

北大祭 といえばやはり「食」。狩猟同好会は文系棟前で鹿肉ソーセージを使用したホットドッグと鹿の角を販売している。1日目は幅広い年齢層の客が店を訪れ、売り上げは順調だ。特に、ホットドッグの今年から新しく販売する「行者ニンニク」味は人気が凄まじいそうだ。記者も実際に食べてみたところ、あっさりとした鹿肉と苦みのある行者ニンニクの相性がとても良い。鹿肉は弾力があり、とても食べ応えがある。鹿肉を口にする貴重な機会である。ぜひ店を訪れて味わってみてほしい。

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茨城の味を北海道で~北大茨城県人会~ 当日編
昨年に引き続き2度目の出店となる北海道大学茨城県人会。北大祭当日の様子を探る。

「初日から多くのお客さんに来ていただきました。昨年と比べても好調です。特に売れているのはメンチカツと『さつまいもロール』ですね。少数精鋭でシフトを組み、店内の導線もスムーズにしています」と代表の竹中勇真さん(工学部3年、写真中央)。「おすすめは『さつまいもモンブラン』です。食べた方の多くが『美味しい』と言ってくださっています」と会計の山本凜さん(工学部2年、写真右)。
おすすめの「さつまいもモンブラン」を筆者も実食した。下からスポンジ、ホイップクリーム、さつまいもクリーム、さつまいもチップスが層状に重なっている。甘いホイップクリームに、きめ細やかなさつまいもクリームがよくマッチし、落ち着いた甘さとなっている。柔らかなスポンジのベースにパリッとしたさつまいもチップスがアクセントとなり、食感も楽しめるものとなっている。

「さつまいもロール」とメンチカツは常時保温されており、できたてさながらの状態で提供される。さつまいもロールは串に刺されていたり、メンチカツは包み紙があったりと、手を汚さない工夫も施されている。
メンチカツは数量限定販売となっている。この北海道の地で、茨城の味を感じてみてはいかがだろうか。
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(取材・執筆・撮影:和田、大畑)
