THEサステナビリティ評価2026、北大が世界7位タイに 7年連続国内1位

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北大は、6月24日にイギリスの高等教育専門誌(※注) から発表された「THE Sustainability Impact Ratings2026」において、世界1,603大学中7位となった。昨年の44位から大きく順位を上げ、さらに7年連続で国内1位にランクインした。

北大の正門

「THE Sustainability Impact Ratings」は、持続可能な開発目標(以下SDGs)への大学の貢献度を評価するランキングである。この評価は、「THE インパクト ランキング」という名称で2019年から始まり、今年度より「THE Sustainability Impact Ratings」へと名称が変わった。

国際連合がSDGsで掲げる17の目標のうち「パートナーシップで目標を達成しよう」と、残り16目標の中でスコアが良い3項目が総合ランキングを決めるにあたっての評価対象となる。北大は、6つの目標で国内1位に輝き、「飢餓をゼロに」が世界731大学中2位と、とりわけ高い評価を得た。

総合ランキング、国内の大学におけるランキングは以下の通りである。

 総合ランキング
1位マンチェスター大(イギリス)
2位グリフィス大(オーストラリア)
3位西シドニー大(オーストラリア)
4位クイーンズ大(カナダ)
5位マレーシア科学大(マレーシア)
6位漢陽大(韓国)
7位北海道大(日本)
7位マレーシア国民大(マレーシア)
9位Institut Agro(フランス)
10位国立台湾大(台湾)
10位アルバータ大(カナダ)
総合ランキング国内の大学におけるランキング
7位北海道大
77位広島大
101~200位九州大
 201~300位慶應義塾大・立命館大・東北大
301~400位早稲田大
 401~600位熊本大・名古屋市立大・信州大


注:イギリスの高等教育専門誌『Times Higher Education(THE)』

(執筆・撮影・表作成:武田)