記者10人が選ぶ 2025年ベスト記事

北海道も2度の地震に見舞われた2025年。北大内に目を向けると、バイカルハナウド騒動に文学部定員制問題など様々な出来事がありました。
2025年、”北大の「今」を切り取る、北大の「未来」を創る”をテーマに刷新を行った北大新聞は、計68本の記事を公開しました。
12月27日~1月5日でお届けする「2025年ベスト記事」では、記者10人が選ぶ10本を毎日公開します。北大内外の様々な記事を読みながら、2025年を振り返ってはいかがでしょうか。
12月27日 バイカルハナウド騒動からみる、外来植物と生態系(執筆:大野)

2025年6月頃、北大構内でセリ科植物が発見され、毒性植物のバイカルハナウドではないかと世間を騒がせた。本記事では専門家の意見として、北大理学部の内海教授にその生態や危険性などを聞いた。北大の多種多様な自然環境を絡めた、外来植物に関する興味深い内容を読むことができる。近頃、バイカルハナウドが話題に上がることは少ない。本記事を読み、今一度その危険性に関心を向けてみてはいかがだろうか。
記事はこちら⇒バイカルハナウド騒動からみる、外来植物と生態系 | THE MAINSTREET
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