来年の北大祭のテーマ「+1」に 今までの祭にひと工夫を

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今年行われた第60回北大祭の様子

北海道大学大学祭全学実行委員会(北大祭事務局)は17日、来年6月に行われる第61回北大祭のテーマが「+1(プラスワン)」に決まったと発表した。テーマは公募で募り、その中から北大祭事務局が3案を選出した後、北大生による投票で決定された。

公募には55案が寄せられ、「+1」と、「hand in hand」、「いいふりこいてもいいっしょや」が投票に進んだ。投票総数63票のうち、テーマになった「+1」は26票を獲得。「hand in hand」は19票で、「いいふりこいてもいいっしょや」は18票だった。

「+1」を応募したのは法学部3年の男子学生。北大祭が今年で還暦(第60回)という節目を迎え、「(来年の北大祭では)今までの模擬店や企画に何かひと工夫加え、さらに大きな祭になってほしい」との思いで発案したという。今年6月に行われた第60回北大祭のテーマは「還暦~新たな一歩~」だった。

第61回北大祭の全学実行委員長の眞田崇弘さん(理学部1年)は、テーマ決定を受け、「これまでの伝統を踏まえつつ、私たちでしか出来ない新しい祭をつくり上げたい」と意気込みを語った。

来年の北大祭は6月7~9日(金~日)に開催される。北大新聞では企画段階も含め、来年も北大祭を総力取材する予定。

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