北大、道路補修に交付金使用 ―東京五輪マラソン 他の施設整備に影響なし

朝日モーニング
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マラソンコースになるメインストリート(2019年8月撮影)

8月の東京五輪マラソンに向けて行われる本学構内の道路補修について、本学は財源に交付金を充てることを明らかにした。他の施設整備の財源を切り崩すことはないという。

大学改革支援・学位授与機構からの「施設費交付金」を使う。この交付金は国からの施設整備のための補助金を補完するもので、年度初めに大学が申請する。今回の道路補修については2019年度分の「特定の施設設備の修繕等」の交付金を使う予定だ。本学広報課は「他の施設整備に充てる財源は切り崩さない」と説明する。また、例年の道路整備でも、施設費交付金から支出されているという。

本学構内は約2キロメートルがマラソンコースに含まれており、それに向けた道路補修が行われることが決まっていた。