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北大、卒業式縮小も入学式は全員参加 ―新型コロナ

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2019年の入学式

本学は25日、2021年4月の入学式を入学者全員が参加する形で行うと発表した。新型コロナウイルス対策のため出席する入学者は分散させる。出席人数を絞る卒業式と対応は異なる。

4月6日に例年と同様、札幌コンベンションセンター(札幌市白石区)で行う。本学学務部によると、会場を分けるか時間をずらすかなどの分散の方法は検討中で、3月の合格発表後、合格者に案内する。感染状況によっては中止や実施方法の変更の可能性がある。

一方、3月25日の卒業式はすでに各学部などの総代のみの縮小開催が決まっている。両式典での出席者数の違いについて担当者は「出席の対象が違うので、検討内容が違い、実施内容も別の観点から検討した」と説明した。

コロナ前の2019年の入学式は約2600人が対象。一方の卒業式は学部と大学院で分けて行い、学部は約2300人、大学院は約1900人を対象に、本学体育館で実施されていた。

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