11月6日分「Sapporo Campus Radio 北大祭スペシャル」を振り返る

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新井さん(右)とN.N(左)

オープニング

N.N:今日は、北海道大学、新聞編集部の野中がお送りします。本日は北大祭事務局の新井さんにゲストに来てもらっています。よろしくお願いします。

新井:よろしくお願いします。

N.N:そうですね。意気込みとかありますか?

新井:いやー、ちょっと初めてのラジオでちょっと緊張するんですけど(笑)。

N.N:はい、私もそうですね。緊張しています。

今年の北大祭のおすすめ企画

N.N:北海道大学新聞編集部がお送りしています。Sapporo Campus Radio 北大スペシャル.今回は北大祭事務局のオンライン統括、新井さんに来ていただきました。新井さんに今年のオンライン北大祭の楽しみ方をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

新井:お願いします。

N.N:今年はオンライン開催となってしまいましたが、どのようなものを企画してますかね?

新井:はい、北大祭は例年だとずらっと模擬店が並んでいて。大々的に10万人ぐらいがキャンパスに集まる大きな祭りなんですけど、初めてオンライン開催するということで、企画形態がライブ配信だったり、いつでも見れる動画オンデマンドの動画だったりします。あと物をオンラインで売ったりとか動画ファイル、写真集とかをウェブサイト上でダウンロードできる展示配布っていう企画形態となっています。そしてそれらすべてが公式ホームページ上にあって、そこにアクセスしたら何でも見れるよっていう状態になっていて。これがオンライン北大祭の全貌ですね。

N.N:私も北大祭のホームページを最近いろいろ見てるんですけど、色々な企画がありますよね。なんか最近だと文系祭とかっていうものを始めたとか。そういうのも結構、期待しています。

新井:やっぱりまあ、我々としても、そのオンライン開催は初めてのものなので、なんかどういう反響があるのかも気になりますし。いろんな面白い企画をいろんな人が考えていて、いろんなコンテンツを展開しているので、ぜひウェブサイト上にアクセスして、自分の楽しめるものを見つけてもらえたらなと思いますね。

N.N:どうですかね、新井さんがその楽しみなこととか、個人的に参加してみたいなとかありますか?

新井:すごい本当に個人的なんですけど、僕はオンライン謎解きですかね。オンライン謎という企画があって、ラインアットで謎解きが楽しめるよっていう企画がありまして。その家や電車の中、どこにいても、北大祭期間中だったら、ラインアットで謎解きを楽しめるっていうのが凄い魅力的だなと思って。 

N.N:聞いた話によると賞金があるとか?

新井:えっと賞金が、ある企画はまた別で。あれはライブ配信の方です。すごい設定とかも凝っていて。行ったことある人ではないとわからないと思いますが、臨場感があって凄く設定に入り込めて楽しめます。そういう企画とかもあります。

N.N:私の方も気になっている企画があるんですけど(笑)。実際に参加する企画がありまして。今日の15時から北大祭で、斉田季実治さんっていう気象予報士の方がいらっしゃるんですけど、その講演会に僭越ながら参加させていただくってことがありまして。斉田さんってご存知ですか?

新井:はい。僕も斉田さんとは別の企画で協力してもらっていて。チャレンジャーズログっていう動画の企画なんですけど、そういう風に協力頂いたって系もありましてみました。

斉田さんというとおかえりモネでしたっけ?

N.N:そうですね。この前のN H Kの連続テレビ小説ですよね。

新井:気象考証をされていて、実際に出演されたりもしていましたね。

N.N:あ、そうなんですか?

新井:あの北大OBで斉田さんは水産学部出身なんですよね。ゆかりのある方が北大祭に遊びに来ていらっしゃるので、めちゃめちゃ楽しみです。

N.N:斉田さんのその企画なんですけど、まあもちろん、生い立ちとかのお話を聞いたりとかしますが、斉田さんは気象予報士なので、気象学とか学問についてもお話をしてもらえると思います。

あと、斉田さんが講演会をするってことなんですけど、私の所属する北大お天気愛好会っていうサークルもその講演会をサポートする形でちょっと出演するんですよね。天気の話とか斉田さんの北大生時代のお話を聞けると思います。 北大生の方でも楽しめるんじゃないのかなって思ってます。

新井:先ほど言っていた水産学部出身で、今気象方針っていうその経歴もめちゃめちゃ気になるところですよね。

N.N:そうですよね。なんか意外と気象予報士って言うと、理学部で地球惑星科学をしている人がなる印象がありますよね。

ほかに、なにか気になる企画とかございますかね?

新井:そうですね。物販の企画の北大祭の公式グッズを売る企画ですかね。スピカさんっていう方がデザインしてくださったエルムスちゃんのファイルが気になっています。エルムスっていうあの北大生ならわかると思うんですけど、その授業とかを受けるあのウェブサイトですね。

N.N:エルムスっていう黄色と緑と黒のあれですよね?

新井:そう、それがモチーフになったキャラクターが公式公認で北大公認でありまして。それをモチーフに北大の学生がデザインしたキャラクターなんですよね。このエルムスちゃんとうちのふっとう君っていう北大祭の公式キャラクターがプリントされていて。

N.N:あのなんか白い妖精みたいなので、その2人が仲良くデザインされているあのE.T.のイメージみたいな感じですね。

新井:そうですね(笑)。指先合わせてすごいかわいらしいあのデザインのファイルがめちゃめちゃ楽しみというか買ってみたいなと思います。

N.N:まだ買ってないんですか?でもあのファイル限定販売ですよね。あれ、200とか300個とかそんぐらいじゃないですかね?

新井:200ですね。もう結構売れていますね。

N.N:あれ、かなり可愛いんですよ。エルムスちゃんも可愛いし、ふっとう君もすごく可愛いんですよ。あれは本当に、自分も買いたいなって思ってます。僕も急いだ方がいいですね。

新井:あれは急いだ方がいいですね。

N.N:北大祭の公式ホームページで買えるんですかね?

新井:そうですね。北大祭の公式ホームページの方で、 URLに飛んでもらうと、買えるサイトに飛びますので、そちらで購入手続きを進め進めていただく形になりますね。

N.N:あと何ですかね?他に、おすすめ企画とかございますかね?

新井:そうですね、サークルだったりとか、バンドさんが出演するステージ企画をやってるんですけど、そのステージを事前に収録して、それをライブという形で放映するんですね。そのステージ企画は学生が撮影したものなんですけど、5カメで撮影してるんですね。

N.N:5カメなんですね(笑)。本格的ですね。

新井:本格的にその切り替え画面切り替えとか、すごい見せるパフォーマンスをその編集で行っていて。すごい力が入った企画なんですよ。色んなサークルの見せるパフォーマンスを活かす編集で行っていて。すごい力が入った企画なので、色んなサークルの姿も見れますし、お勧めですね。見てて、ものすごい興奮を与えられるような企画ですね。

N.N:良いですね、それ、オンデマンド配信ですかね?

新井:実際にライブで説明を入れるので、ライブ配信という企画形態です。今日の午後一時から配信が始まります。

N.N:丁度ラジオが終わってから直で見に行けますね。

新井:はい、そうですね。ぜひ見に来てください。

野中:今ちょうど裏の時間帯では宝金総長からはいお話をされているらしいですね。

新井:北大の総長の宝金先生が特別講義をしてくださっていて。講義の内容めちゃめちゃ気になってるんですけど、この裏でやってますよね。

N.N:そうですよね。意外と宝金総長も面白くて北大のホームページでコラムみたいなもの書いてるんですよね。

新井:そうですよね。僕も拝見しました。結構面白いですよね。宝金さんも結構革新的な取り組みっていうか、いろんなことをされてる方だと思うんで、すごいお話を聞けるめちゃめちゃ貴重な機会なので、いいかもしれませんね。

N.N:でもまあ、このラジオも聞いて欲しいですね(笑)。

新井:はい、そうですね(笑)。

N.N:あのちょうどツイッターの方を見てまして、あの北大祭事務局の方で流していた黒百合会(美術部)のトートバッグみたいなのがすごくなんかかっこいいなというか、可愛いなと思って買いたいなと思ってるんですが。新井さんはほしい物販とかありますか?

新井:北大のサークルさんがオリジナルボードゲーム販売するということで、本当に気になってますね。中身はどうなっているんですかね?

N.N:ボードゲームってどんなものなんですか?ボードゲームってやったことないですけど(笑)。どういう感じなんですかね?

新井:例えばボードゲームって言ったら「カタン」っていうボードゲームがありまして。すごい戦略的で街を作るみたいなイメージです。いろんな条件があって、これが建てられて、その条件を満たしたクリアっていうのが決まってて。まあ、簡単なもので言えば、人生ゲームだとか。

N.N:人生ゲームはやったことあります。

新井:一口にボードゲームといってもいろんなものがありまして。どういうものなのか本当に気になってます。

あとサークルの方が一から作ったって話ですから。

N.N:いやいや、そういうのって一から作るんですね(笑)。びっくりですよ。

新井:創作力がすごい。

N.N:北大祭の公式ホームページを見ていただければ、多分確認できると思います。

新井:そういうふうな感じで、北大には色んなサークルがたくさんあるんですよね。いろんな人がいて、いろんなことをやっていて。いろんなサークルでその持ち味を発揮していて。

N.N:はい、本当にそうですね。

あと今年はオンライン開催だからこそ、1つのサイトにコンテンツがまとまってるから、結構アクセスがしやすかったりしますよね。例年だと、大きな北大の中にたくさん出店とかあって、さすがにこれ全部回りきれないよって感じですけど、今年はオンライン開催なのでサイトの中で1つでまとまっているので全体が見渡しやすかったりとか、気になる物を見つけやすいのかなと思っています。それがメリットですよね。

新井:しかも例年はやっぱり札幌にいる方や北海道にいる方が主な対象なんですけど、オンライン開催だと全国の方に対象を広げられるっていうのもメリットの1つですね。全国いろんな人からアクセスしていただけるとうれしいですね。

N.N:そうですね。せっかくなら北大生以外にも北大志望している受験生とかにも北大生の生活っていうものを楽しんでいただけるのかなと思っていて、すごく良いのかなって思ってますね。

新井:あと受験生と言ったら、実際に北大の先生が講義をしてくださる公開講義があるので、受験生も楽しめる内容になっていると思います。

N.N:公開講義、良いですね。なんか文系祭でもやるという話を聞きました。

新井:公開講義はたくさんありまして。2日間で6本ぐらい?もっとかな?文系祭とか他の各祭も含めれば、かなりの数の講義をしてくれるので、いつでもアクセスしたら、何かしら講義をやっている状態だと思いますね。なので、いつでも。気軽にお越しください。

N.N:公開講義以外にも、獣医学部が獣医学部生の一日みたいなのを上げてたと思います。

新井:完成度の高い動画がありましたよね。実際にその大学生の一日を描写している動画ですね。すごく面白いと思います。大学生も共感できるし。

N.N:受験生も受験勉強は相当大変だと思うので、大学ってこういう感じなんだって、息抜きがてら見ていただくとすごくいいかもしれないですね。

新井:勉強の合間に見てくださるとありがたいです。その本当に、高校生が想像している大学生と、本当に今の大学生一緒なのって思うこともあると思いますが、これを見たら、こういう感じなんだなって思ってもらえるかもしれません。受験生の立場からしてもそういう情報って結構貴重なものだと思うので。

N.N:そうなんですよね。やっぱりオープンキャンパスっていうと、北大の関係者も人に見せるぞって感じでやっていると思うので、そのままの感じと言うか。なんというか、北大生となって勉強する日常ってなると、いつもそう言う他人に見せるっていうところじゃないと思うので、そういう学生の生の声を聞けるって本当にいいと思いますね。

新井:学生のそのまんまの姿がわかるみたいな。

N.N:いいですね。意外とオンライン化したことで、いろんな企画にアクセスしやすくなって。もちろん生配信とかだったらあると思うんですけど、オンデマンドとか資料の配布とかだったら意外と時間の制限がないので、すごく楽しめると思いますね。ほんとコロナウイルスの流行とかが終わって、北大祭が対面開催になってもそういうのって続けていけたら、もっと北大祭の可能性が広がるのかなと僕は思いました。

新井:そうですね。僕もそれは感じていて。オンライン開催が対面開催の盛り上がる祭りの劣化版ではないんだよっていうことと、オンラインだからこそできる新しいことを常に挑戦してるんだっていうところを、来年以降に繋げていけるといいなと思います。

N.N:じゃあ、そろそろ曲でも行きますかね?新井さん、なんか好きな曲とかありますかね?

新井:そうですね。キングヌーさんの千両役者っていう曲がめちゃめちゃ好きなんですね。

N.N:どういうところがすきなんですか?

新井:すごく短くてアップテンポな曲なんですけど、その歌詞に一世一代の大舞台っていうフレーズがありまして。

N.N:いいですね。今年の北大祭にピッタリですね。

新井:そうなんですよね。人生長いですけど学生の期間って短くて、その中でかなりの時間をかけて熱意を注いできた北大祭なので、僕からしたら一世一代のイベントなんですよ。 そういう歌詞とかにすごい盛り上がりますね。

N.N:ということでキングヌ―で千両役者です。どうぞ。 

オンライン北大祭のおすすめ企画と裏話

N.N:新井さんはオンライン北大祭の準備を中心にやられてきたと思うんですけど、その裏話とかございますか?

新井:そうですね。やっぱ9月の中旬まで対面開催を目指していたので直前までそれを見越して準備していました。ですが9月のコロナウイルスの感染状況で対面開催を断念してオンライン全面オンラインに切り替えたんですけれども、その時やっぱりオンライン禍のための準備の時間がなくて。さらにノウハウもないっていう中での準備だったので、本当に0からすべてを作ったわけで。もう1からじゃなくて0からすべてをするわけですよね。

N.N:配信の仕方は工夫しないといけませんからね。

新井:動画の集め方から始まって、オンラインで物を売るってどうするのかとか、法律の関係はどうなっているのかとか、オンラインでURLを貼るにはどうしたら良いかみたいな話を、議論を進めて詰めていって何とか開催にこぎつけるつけたって感じですね。さらに配信そのもののノウハウもないわけですよ。ライブ配信なんてやったことある人は少ないと思うんですよ。ライブ配信でどのくらいのカメラのスペックが配信に堪えるのかとか、どういうコードを繋いで、どういう操作をしたらライブ配信ができるのか、ライブ配信ができるフォーマットは何なのか、とかいろいろ調べてました。そして型を決めて、僕らが調べたことをアウトソースじゃないですけど、外の人でもまあ団体さんでもわかるような形に落とし込んで説明する。そして機材を貸す環境や通信環境を整えたり、そういう作業を本当にひたすらやって来た感じですね。

N.N:いや、そうですね。私もこの後15時からの斉田さんの企画に参加する身ですが。私の場合、ただZoomでやりますよって言われてるだけなんで(笑)。あんまりそういう苦労とかはないんですけど、やっぱりその準備する側ってなると大変ですよね。企画やりたいよって人もいっぱい居ると思うし、まとめるのはすごく大変だと思うし。

新井:そうなんですよ。やっぱりいろんな人がいろんなことをいろんなところでやってしまっては、収集がつかなくなるんですよ。やっぱりまとめる必要があって、こちらである程度指定する形になるんですけど、そこを決めるのにどの範囲まで認めるかとか、こういう形式の参加を認める、認めないみたいな。ただ認める、認めないって言いますけど、そのやっぱり参加してもらわないと私たち北大生の運営としては、いろんな人が参加して活躍してくれる、楽しんでくれるっていうか、来場者だけじゃなくて、ホスト側運営側も楽しめるような祭りっていうのを目指しているので。そのハードルをいかに下げた上で、そのなんか対外的にも外から見ても立派なものにするのかっていうのを、そこの瀬戸際を色々ラインを決めるのに、苦労しましたねほんとに。

N.N:いやー、本当そうですよね。ですが今年はオンライン開催が完全に決まった時期が本当に遅かったけど、新たな新企画もすごく多いような感じがすね。「企画を止めるな」とかそうですかね。

新井:はい、「企画を止めるな」は24時間ライブ配信をするっていう企画ですね。

N.N:なんか某テレビ局やってる24時間テレビ的な(笑)。

新井:はい。昔のことなんですが、もともと北大祭には映画祭ってものがあって、一晩中映画を放映するっていう企画があって、それに感銘を受けた一年生がオンラインでするなら夜通しやれる企画をやりたいといった話が持ち上がったんです。

N.N:なんかいいですね。大学生のバイタリティが溢れてるみたいな。

新井:24時間企画を務めるってかなり大変なことだと思うんですよ。しかも外に出るものですから、適当なものを流すとかわけにはいかないですし。ある程度のクオリティのものが必要ですから、その子とあと3人ぐらいで、その中心となっていろんな人を動かして、いろんな企画を立ち上げて、そして24時間配信します。もちろん配信管理は配信管理の担当の人が一生懸命見てくれてっていう感じで。何とか24時間の企画を流し続ける企画を作り上げた感じですね。

「企画を止めるな」は今日の17時から明日の17時までとなりますので是非見てください。深夜とかになんか疲れた時にフラッと北大祭のホームページにきてもらっても結構です(笑)。こんな深夜になにしてるんだろうって思ったらなんか「北大のおすすめのまるまる紹介します」みたいな企画だったりとか、今やってるラジオみたいの軽めのその北大生の日常の話を聞けるラジオとかをやっていたりすると思います(笑)。

N.N:私が個人的に「企画を止めるな」の中で、外国語のあのレシピを外国語のまま理解して自分で自作するっていうのがすごく気になってるんですよ。

新井:あの企画では本当にレシピを企画者は見ないようにするんですよね。そして挑戦者が準備して、当日ぱって提供するんですよ。本当に何が起こるかわからない。どう転ぶかわからないですよね(笑)。すごい、読解力が試されそうですね。アドリブ力も試されるのかも。

N.N:一年生の時習った第2外国語をどんだけ真面目に勉強してたかってのが効きそうですね(笑)。

新井:本当にそうですよ。絶対勉強してないところから出すはずなので(笑)。

N.N:もうなんかもうとんでもない料理ができたりとか(笑)。1番最悪なのが勉強もしてなくて、料理もやったことないみたいな人が作ったらとんでもないものができたり(笑)。

新井:どういうものができるのか(笑)。本当に美味しいといいですよね。いや、どうなんですかね(笑)。

文系祭の宣伝

N.N:この時間は文系祭の代表の金井さんに、お電話をつないで文系祭の魅力をお聞きしたいと思います。金井さん聞こえますかね?

金井:はい、聞こえてます。

N.N:はい、金井さん、そうですね。私たちは取材でお会いしたりとかしたことがあると思うんですけど。今年から文系祭が始まるということで、魅力を教えて頂けないでしょうか?金井:そうですね。そもそも北大祭の中の理学祭とか農学祭とかは各学部の特色であるとか、魅力を一般の人に対することを目的に行われているのですが、今まで文系の学部についてはなかったわけなんです。そんなわけで文系学部の魅力を伝えたいという声もあり、今年から文系祭というものが始まりました。このおかげで経済学部、教育学部、文学部の計4学部の魅力を知っていただけるっていうのが、文系祭の1番の特徴かなというふうに思います。

N.N:今まで文系学部の魅力を伝えるお祭りができたということですが、おすすめの企画とかってありますかね?

金井:そうですね。いろんな人向けの企画がありますが、例えばあの北大のまあ文系学部ってどんな授業や研究について知りたい人にはワンテーマ講義企画というものがありまして。

N.N:はい。

金井:これは「克服」っていうテーマをあらかじめ決めた上で、各学部の先生方に自分の専門分野に応じて解釈して、講義をしていただくというものです。

N.N:先生の専門とするその分野特有のアプローチの仕方とかもあると思うので、多角的に「克服」というテーマを考察できて面白そうですね。

金井:例えば教育学部の先生だったら、障害者、スポーツについてあの克服アスリートの克服のお話をされます。法学部の国際政治論を専門にされてる先生は、新型コロナウイルスの流行で分断された国際社会の克服について話をされます。そういった感じで、学部のなんだろう多様さ魅力あのおあの幅広さを知ってもらえる企画かなって思います。

N.N:そうですよね。北大には本当にたくさんの学部がありますからね。日本の大学の中で1番学部が多いですから。だから、やっぱりそういう魅力が今までお祭りという機会で発信する機会がなかったのは本当にもったいなかったですよね。

その文系祭を始めるにあたって苦労したことはありますかね?

金井:そうですね、やっぱり新しい学部祭を作るという試みがそもそも10年以上は行われなかったことなので、まず人を集めること、まあまず委員が集まらないとどうしようもないです。それと同時に学部の学部長の先生に企画書を出して、顧問の先生としてついていただいて。さらに企画についても考えて、逆に出てくる先生であるとかってを募集するっていう、そのさまざまなことを同時並行でやらなきゃいけないのがけっこう大変でしたね。

N.N:そうだったんですか。やっぱり0を1にすると言うのはやっぱり大変ですからね。

私はこういうコロナの機会とかもあって、北大祭の関係者の方に色々お話を伺う機会も多かったんですけど、やっぱり今年は本当に北大祭の事務局の方は特に頑張られて、いろいろ試行錯誤されたのかなと思いす。

では最後にその金井さんの北大祭の中で何が1番気になる企画とか、個人的なものでもよいので教えてください。

金井:そうですね。もちろん文系祭の企画をしたいっていうのはあるんですけど、一旦それは置いておいて。一北大生としては、私は結構ミステリーがすごい好きなので「北大ライン謎 閉ざされた立方体化の脱出」はすごいプレーするのが楽しみですね。

N.N:なんか先程、新井さんも謎解きでしたっけ、紹介していましたよね。ライン謎と謎王っていう2つがあるんですか?

新井:はいライン謎の方、金井さん紹介してくれました。僕もさっき言ってたんですけど(笑)。

金井:あー、そうなんですか。すごい楽しみですよね。

N.N:ということで文系祭のことが色々わかりました。今回はお忙しいなかありがとうございました。

金井:こちらこそ。いろいろ話させて頂いて、とてもいい機会になりました。ありがとうございました。

N.N:では頑張ってください。

金井:はい、ありがとうございます。ぜひ文系祭の企画を覗いてみてください。

N.N:わかりました。ということでそうですね文系祭のことについて色々知れてよかったですね。やはり新企画って言うことで、ここ10年ぐらいそういう新しいお祭りが作られてこなかったという現状もあったんですね、いやー、びっくりですね。

新井:こういう機会をピンチじゃなくて、チャンスなんだってとらえて、新しいものを始める人って、やっぱすごいバイタリティーを感じるし、それが北大祭の中で行われるのはすごい感動します。北大祭に関わっている一員として。

そういう企画がいっぱいあるので、皆さんにも楽しんで楽しんでいただきたいなと思います。裏話とかを知らずに、本当に素直に楽しめるコンテンツが本当にいっぱいあって、お子様向けの企画だったりとか、そのちびっこランドっていう企画もあったりして。色んな年齢層にね対応できる、色んな人、どんな人が見てもこれ面白そうだなって思う企画が並んでるので、hokudaisai.comで検索していただくと、公式ホームページに飛べるので。そちらの方で楽しんでみてください。 

(三角山放送局で2021年11月6日、12:00~13:00に放送)


〈今回の楽曲リスト〉

・まつり(北島三郎)

・千両役者(King Gnu)

・さんさ里唄(臼澤みさき)

・Virtual Insanity(Jamiroquai)

・じょいふる(いきものがたり)

放送を終えての感想

新井:初めてのラジオでしたが、北大祭の熱量や魅力を伝えられてよかったです!

野中:初めての進行役だったので非常に緊張しました。オンライン北大祭について皆さんにお伝えできて良かったです!