総合教育部って? 【編集部ブログ】

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皆さんこんにちは。編集部U.K.です。

突然ですが私は、2年次以降所属する学部を決めずに入学する「総合入試」という制度を使って入学した1年生です。つまり私は、現在いずれの学部にも属していません。「総合入試」の他に、2年次以降所属する学部を決めた上で入学するという制度もありますが、利用した入試制度に関わらず、北大の1年生は全員、各学部ではなく「総合教育部」というところに在籍することになります。

では、総合教育部の学生(つまり北大1年生)は普段どんなことをしているのでしょうか?

まず1年生の必修科目には情報学、英語、初習外国語があります。北大で選択できる初習外国語にはロシア語・ドイツ語・中国語・フランス語・スペイン語・韓国語があります。

その他の科目は、自分の進路や興味関心、卒業要件単位などに応じて選択することになります。例えば、理系学部などに進む予定の人は「微分積分学」や「線型代数学」などの数学の授業を取っていたり、「化学」「物理学」「生物学」「地球惑星科学」などの理科の授業を取っていたりします。

また、私は文系学部への進学を考えているため、例えば「教育学入門」「法学入門」「経済・経営学入門」などの文系各学部の授業を取っています。

また、個人的に歴史学に興味を持っているので「日本帝国の歴史」や「戦後札幌地域の経済史」などの授業を取っています。

その他に、「アイヌ文学入門」「ヒグマ学入門」などといった北海道ならではの授業も複数開講されており、学生の関心をひくものになっています。

このように総合教育部では文系から理系まで幅広い分野の講義が開講されており、文理に関わらず基本的にどの授業を取ることも可能なので、一般教養を深めるには最適な1年間だと思います。

まだ進路を決めていない高校生・受験生の皆さん、北大の総合教育部で幅広い知識を身につけてみませんか?