英語民間試験 21年度入試では活用せず 22年度以降は検討

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2021年度入試(20年度実施)から開始の「大学入学共通テスト」で導入される英語民間試験について本学は先月30日、21年度入試においては出願の要件としないと発表した。22年度入試以降については現時点で、出願資格として活用する方向で検討している。

発表によると、21年度入試での英語民間試験活用を見送ったのは▼本学の入試改革(22年度入試)や本学学生に対する外国語教育改革(20年度)との整合性▼英語民間試験の受験機会の公平性や受験料負担▼障害のある学生への配慮▼英語力の有意義な判定方法—などについて、より詳細な検討が必要なためだという。

22年度以降の活用方法については今年12月までに決定する予定。