劇団しろちゃん【部活・サークル紹介拡大編】

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北大祭での公演で(同団体提供)

「素人(しろうと)の段階から始める、素人の集まり」という由来を持つ劇団しろちゃんは、経験を問われず誰もが参加することのできる演劇団体。その構成団員は大学1年生から大学院生、社会人までおよそ80人にも及ぶ。

主な活動は北大祭・秋・冬の年3回の本公演に加えて、毎年6月に開催される「札幌学生対校演劇祭」(対校祭)への参加だ。昨年の対校祭では最優秀賞を獲得し、2月に京都で行われた全国学生演劇祭に出場した。

各団員は役者だけでなく、大道具・照明・音響・衣装・宣伝など様々な形で演劇に参加する。同団体の伊藤優生菜さんは「演劇に裏方として参加することで、演劇の裏側や機材の扱い方など様々な知識を得られることが劇団の魅力の一つ」と話す。

公演ごとに団員の役割は変わる。役者は毎回オーディションによって選ばれ、その結果次第では学年を問わず誰もが役者になることができるという。実際、前回の北大祭での公演は10人の役者のうち6人が1年生だった。

数多くの団員が様々な形で参加する演劇創作。その活動について同団体の代表、長谷川健太さんは「公演を終えてお客さんの感想をもらった時には、頑張ってきてよかったと感じることができる」と魅力を語った。

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