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横田副学長、飲食店支援の学生団体に感銘 ソウル大とのシンポで北大のコロナ対応紹介

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オンラインで話す横田副学長(5日、北大事務局)

本学の横田篤理事・副学長(国際など担当)が5日、韓国のソウル大と本学のオンラインシンポジウムで講演し、新型コロナウイルスに関して本学の感染状況や研究活動、学生団体の取り組みなどを紹介した。

横田氏は10月に入り本学でも感染者が増えていると指摘。授業は他国と同様、対面とオンラインの「ハイブリッド」で行っていると紹介した。

新型コロナに対する研究活動では、西浦博教授(現京都大教授)が感染拡大を防ぐため社会的接触の8割減を提唱したことを取り上げ、本学の新型コロナ感染症対策本部も西浦氏の意見を参考に、職場での職員数を「一定数にしている」と話した。

札幌農学同窓会が5月から、食やお金、アルバイトの支援をしていることも紹介した。また、学生活動として苦境の飲食店の支援をしている学生団体を取り上げ、「コロナ禍でも前向きに取り組む熱意や魂に感銘を受けた」と話した。

シンポジウムではソウル大やベルギーのゲント大、豪州のメルボルン大の国際担当の理事なども各大学の取り組みを紹介した。

オンラインシンポジウムのスクリーンショット(本学国際部提供)

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