多彩な活動が魅力 ―北大生協学生組織委員会

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北大生と話そうの一コマ(学生委提供)

北大生協学生組織委員会(学生委員会)は、北大の学生、新入生、受験生に向けたイベント運営、冊子や掲示物の作成を行う団体だ。北大生協の内部組織なので、四季ごとに生協店舗で行われる企画にも携わる。

現在23人が所属。オープンキャンパスをはじめとするイベントや生協店舗企画、「北大生の生活」などの冊子や掲示物の作成という大きく分けて12種類の活動を行っている。それぞれ実施や発行の2~6カ月前から準備を始める。週1回の全体会議のほか、各自が興味のある活動を2~10つほど選んで携わる仕組み。このような活動の多彩さが魅力の一つだ。

活動内容や生協の仕組みを学ぶ年2回の道内合宿をきっかけに、委員同士の距離も近くなるという。学年ごとの旅行や、3カ月に1回、委員同士で誕生日を祝うことが慣習となっている。委員会内の有志で食事や遊びに行くことも多く、他大学の学生と交流する機会もある。委員長の高橋廉さんは「(学生委員会に入ったことで)入学後すぐに居場所ができた」と話した。

活動する委員の動機は、人の役に立つため、活動自体の楽しさ、成長するためなど様々だ。大人数の前でのスピーチを経験することができたり、事務作業やポスターデザインなどでパソコンソフトを扱う技術や知識が身に付いたりするという。高橋さんは「受験生と対面相談する企画で、相談後に受験生が笑顔で帰ってくれたとき、やりがいを感じた」と語った。

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