北大構成員10人が感染 11月前半発表分 -新型コロナ

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本学は11月前半、構成員10人の新型コロナウイルス感染が確認されたと公表した。感染したのは職員3人と学生6人、北大病院の医師1人だった。

職員の1人は3日に感染が分かった。本学は5日に発表し、濃厚接触者5人を特定した。5日にも職員1人の感染が明らかになり、6日に公表された。この職員に関し本学が濃厚接触者1人を特定した。5日判明の学生1人と8日判明の職員1人については10日に発表。それぞれ11人と1人の濃厚接触者が特定された。

6日~9日と11日には1人ずつ計5人の学生の感染を確認し、13日に公表。本学は計40人の濃厚接触者を特定した。感染者の濃厚接触者の検査結果は、陽性が確認された場合は公表するという。

職員3人と13日発表の学生5人は軽症で、そのほかの学生は無症状だった。性別や職員の業務内容、9人の関係の有無などは非公表だ。当該職員や学生の濃厚接触者は最終接触日から14日間の出席停止や就業禁止、健康観察となった。

北大病院は4日、20代男性医師1人の感染を発表した。同病院では職場の消毒をし、通常通り診察を続けている。同病院は、感染した医師と接触した疑いがある病院職員21人にPCR検査を実施し、全員の陰性を確認。濃厚接触者となった外来患者1人に対してもPCR検査の実施を調整中で、陽性だった場合は公表するとしている。

本学構成員の感染確認は累計で32人となった。