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コロナ下入試、感染対策徹底 合格発表方法変更も【全国9国立大アンケート】

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2021年度入試は新型コロナウイルス下で行われる。アンケートによると各大学は換気や消毒液の設置などの対応を徹底する。東京大は担当課が多忙で入試に関する設問は回答を得られなかった。

入試当日などの感染対策について東京大と、記述で回答した東北大を除く7大学は消毒液の設置のほか、換気、受験者のマスクの着用の対応を取る。北大、筑波大、一橋大、大阪大、九州大は受験者に当日までの体調を記録してもらう。受験者の距離を例年よりも離すとの回答も北大、大阪大、神戸大からあった。北大は体調不良を申し出た受験者に対して検温もするという。東北大は「文部科学省のガイドラインに沿って感染対策を行う」としている。

合格者の発表の方法も北大を含めた5大学が例年から変更し、うち北大、一橋大、京都大、神戸大の4大学が「オンラインのみ」と回答した。

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