ロケット燃焼実験 成功

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ロケット公開燃焼実験が3日目、工学部棟前広場にて行われた。主催は本学工学院宇宙環境システム工学研究室。日曜日ということもあり、多くの親子連れが広場を囲んだ。

会場では、司会者から「燃焼に成功したのは一昨日か三日前」と伝えられると笑いが起こったり、一体となってカウントダウンをしたりと、盛り上がる場面もしばしば。燃焼が始まると、火炎とともにシューという轟音が響き、約20秒間の燃焼が終了した際には、大きな拍手が起こった。

燃焼実験は今年で7回目。エンジンの製作は修士1年生が行った。また今年からは全く新しいタイプのエンジンに変更し、燃焼時間は以前の2倍程度になったという。司会を務めた高梨知広さんは「事故なく無事に終わることができ一安心。新しい挑戦が成功してよかった」と笑みを浮かべ、「ロケットエンジンの燃焼は見たことのない人が大半。ロケットの凄さや迫力を知ってもらいたい」「子供たちが宇宙に興味を持ってもらえれば」と話した。

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