かつての北大新聞から読み解く「アイヌ遺骨問題」

この記事では、北大による遺骨収集が事実であるということの信憑性を検証するために、かつて北大新聞(当時は北海道帝國大学新聞)に掲載されていた記事を2つ取り上げる。 まずは、昭和7年(1932年)12月15日発行の第104号 … Read More

北大総長アイヌ遺骨収集を謝罪——150年の歴史で初

北大の宝金清博総長は7月27日、北大医学部によるアイヌの遺骨収集問題をめぐり記者会見を行い、「アイヌの人々の尊厳を深く傷つけた」として初めて公式に謝罪した。また8月3日には総長や副学長らが北海道アイヌ協会の会合に出席し、 … Read More

「NoMaps」公認を目指して AIを活用したアプリ開発の裏側に迫る

北海道大学AIサークル(以下、AIサークル)は 今年2月に設立されたサークルである。代表の深澤ヒロイさん(工学部4年)が、「AI(人工知能)を口実に、やりたいことを本気で形にできる仲間の場」が地域にないと感じたことが設立 … Read More

150年の歴史を白球でつなぐ 北海道プロ・アマ交流戦で北大生が躍動

8月14日午後6時。屋根が開いたエスコンフィールドHOKKAIDO(以下、エスコン)に、ボールがミットに収まる乾いた音と、選手たちの掛け声が響く。打席に立つのは、道内の社会人・学生野球を代表する選手たち。対するは、北海道 … Read More

未知の領域を切り開く挑戦を 世界的研究者2人が北大で講演

「光は、北から 北から、世界へ」と題した北海道大学創基150周年記念講演会が8月6日、学術交流会館講堂で開催された。講演会には学生や大学の教職員、一般の人々が道内外から集まった。参加者は満席となった会場で、世界を舞台に活 … Read More

【創刊100周年記念連載:LOOKBACK北大新聞】No.4 戦後の日本と北大新聞

7・8月号では第二次世界大戦前後の記事を読み直す。今回は、終戦後初めて発行された昭和20年(1945年)12月25日の第302号を題材とする。 戦後の映像として思い浮かぶのは玉音放送を前にこうべを垂れる日本人、東京湾で降 … Read More

夜の北大12か月―7月編:石は語る

創基150周年を迎える北大は、四季折々の顔を見せるキャンパスの美しさが売りの一つである。しかし、多くの人々が目にするのは、人があふれる昼の顔にすぎない。本コラムは、北大の夜の顔を覗き見て、その美しさを見出すことを旨とする … Read More

「楽しく気候変動を考える場を」北海道大学気候変動研究会が始動

「北海道大学には、学生が主体となって気候変動について取り組む機会が少ないのではないか」──。 そんな問題意識から今年5月、新たな学生団体「北海道大学気候変動研究会」(以下、研究会)が発足した。設立に対する思いや今後の展望 … Read More

【創刊100周年記念連載:LOOKBACK北大新聞】No.2 発展 ー学生の躍動と、現実社会の描写ー

「北大新聞」が今に至るまでの変遷を追うこの企画、「LOOKBACK北大新聞」。第2回は第99号の紙面を取り上げる。昭和7(1932)年10月4日に発行された本号は4面からなる。1面では就職状況、2面では水害、3面では部活 … Read More

夜の北大12カ月ー6月編:北大祭の守り人~深夜機材番~

創基150周年を迎える北大は、四季折々の顔を見せるキャンパスの美しさが売りの一つである。しかし、多くの人々が目にするのは、人があふれる昼の顔にすぎない。本コラムは、北大の夜の顔を覗き見て、その美しさを見出すことを旨とする … Read More

木の物語を届ける~北大森林研究会

5日から7日にかけて第68回北大祭が開催される。そして今、様々な団体が北大祭に向けた準備を進めていることだろう。この記事では多くの団体のうち、北大森林研究会(以下、森林研究会)の出店準備について取り上げる。 森林研究会の … Read More

性的マイノリティを身近に 虹の集い、北大祭で発信

「多様な性を考えるサークル 虹の集い」(以下、虹の集い)は、今年の北大祭に向けた企画準備を進めている。住吉姫花さん(教育学部4年)、今西加奈さん(農学部3年、活動名・星宮かな)、大越響輝さん(活動名)の3人に企画内容だけ … Read More

森と人とをつなぐ場所~北大狩猟同好会カリブ~

普段直接目にする機会が少ないであろう「鹿肉」と「鹿の角」を楽しむことができる場が北大祭で提供される。北海道大学狩猟同好会カリブ(以下、狩猟同好会)は昨年に引き続き北大祭に出店し、鹿肉ソーセージを用いたホットドッグと鹿の角 … Read More

リコーダーの音色で音楽を届ける—北大リコーダーアンサンブル

夕方の北大サークル会館、206号室。記者が足を踏み入れると、そこには軽やかなリコーダーの音色が響いていた。 「三連符遅いですよ」「そうかな?」「もう1回いいですか」 「そこのリズムずれてますよ」「ごめん、変な癖になっちゃ … Read More

北大がサンリオキャラクターと初コラボ オリジナルグッズを販売

北海道大学とサンリオキャラクターが初のコラボレーションを果たし、18日、オリジナルグッズの販売が開始された。 今回の企画は、北大が創基150周年を迎えることを記念して実施された。国内外で多くの人々に親しまれているサンリオ … Read More

【創刊100周年記念連載:LOOKBACK北大新聞】No.1 萌芽―機関紙としての役割と、寄稿に見る若者の息吹―

「北海道大學新聞」と書かれた縮刷版の重い表紙を開くと、大学新聞黎明期の、みずみずしい文章が流れ出してきた。縮刷版の持ち主である卒業生が淹れてくれたコーヒーの香りが漂う中、旧字体の混じる、ところどころ潰れた小さな文字を必死 … Read More